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ケース・機械の取り出し方が珍しく、スタイルとしては比較的珍しい部類です。
ヘアラインはほとんど気づかない程度のもので、全体的な状態がそれを補って余りあります。
ヘアラインはアンティークであれば、ごく一般的なものであり、この時計に関しては非常に薄いもので、贈り物としても十分に選択肢に入るでしょう。 |
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煙をあげて走る機関車・そして昔ながらの駅員さん。白い手袋をはめて、懐からおもむろに懐中時計を取り出す。
鉄道時計としての懐中時計で名をはせたハミルトン。その当時の様子が想像できそうな、非常に雰囲気のある懐中時計です。
しっかりと大きな懐中時計は、男性の手のひらにぴったりと収まり、心地よい重さを味あわせてくれます。
こういった時計を元に当時の機関車が動いていたことを考えると、なんとも感慨深いものがあります。
現代にもブランドとして残るハミルトンですが、そのロゴは時代を感じさせるエレガントな文字。ブルースチールの針に陶製の文字盤、大きく見やすい黒い文字の外側には赤い秒の表示。この時代の懐中時計の特徴を全て合わせ持っています。
見えないはずの機械部分にもきれいな模様が施されていて、余分なところに時間をかけることができた当時の時代背景を感じます。
ケースの開け方も変わったもので、6時付近からケースを持ち上げると、12時付近を基点にちょうつがいのように、機械が持ち上がるという作り。 現代の時計には見ることができない・当時としても珍しい機構を持っているのもアンティークとして楽しめるところです。

ずっしりとした重みと厚みたっぷりの時計です。
長い冬用コートに白の手袋。おもむろに懐から取り出す懐中時計。そんな映画のワンシーンのようなスタイルに魅力を感じる方にお勧めします。
机に飾って置時計の代わりとしても、迫力たっぷりで楽しめる時計です。

【 製造年 】 1906年
【 サイズ 】
直径58.3ミリ 厚み15.6ミリ 重さ144.9グラム
【 コンディション 】
文字盤の9時付近からうっすらとヘアラインが入っています。写真でも拡大写真でご確認いただけますが、ライン自体薄いものでほとんど目立ちません。
またケースの裏側に少し小さな傷がありますが、使用によってできるもので、どちらも年代や全体の状態を考えると気にならない程度のものです。
【 付属品 】
当店のオリジナルセット一式
【 製造記号等 】 《機械・ムーブメント》
Hamilton Watch Co. Lancaster Pa. 17 JEWELS SAFETY PINION
シリアルナンバー:557639
《ケース》
裏蓋:PATENTED 1665
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