坐骨神経痛その後

テニスボール
 

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坐骨神経痛再発という記事から、再発しては休み、そして運動を始めては再発。
そんな繰り返しが続いていました。

どういった状況かといいますと。。。
かなり症状が良くなるまで、できるだけ無理をしない・安静にするのですが、運動をしたいものですから、まずはウォーキングから始めるわけです。
そしてそれに慣れてくると、20分・30分・40分・1時間くらいまで、時間を伸ばしていきます。
そうすると、いつも「大丈夫だろう」と、自転車にも30分・40分・1時間と乗って、強度と時間を伸ばしていきます。

すると、ウォーキングなら40分を越えて、自転車もそのくらいの時間を越えて乗り、負荷のかかるかなり早い速度で行ってしまうと、その翌日にはすぐにわかるほど、お尻に違和感が出てしまいます。
違和感が出始めると早いもので、1日休んでまた運動をすると、その疲労なのか痛みなのかが、そのまま蓄積されているような感覚になります。
そうなると元には戻りにくく、じわじわと太もも辺りから影響が出て、足に向かって痛みが広がっていくような感じです。

 

坐骨神経痛や梨状筋症候群の症状をお持ちの方は、皆さんこんな感じなのでしょうか。
症状が無い時に、運動メニューの負荷を少しづつ増やしてみたり、距離を伸ばしてみたり・・・
色々な方法を試してみたのですが、でも結局はある程度のところで、プチンと紐が切れたように、影響が出てしまう。
かれこれ最初の発症から2年ほど経ちましたが、完全に治す方法というのは見つかっていません。
ただ私の場合は、MRIでの検査や、その後の発生状況から考えると、梨状筋症候群でほぼ間違いないだろうという確信が持てました。

 

現状としては、忘れた頃にでも治ってくれていればと、あまり考えないことに決めました。
そして、どうも完治というのは難しいようなので、うまく付き合っていくことに決めました。
できるだけ悪化させることだけはやめておこう、ある程度の運動ができる程度の負荷の掛け方にしようと。

 
 

うまく付き合う方法が見つかった

今行っているのは、「テニスボール」を使ったマッサージ。
坐骨神経痛や梨状筋症候群について調べていく中で、色々なホームページでも見かけたのですが、実はまだ試していませんでした。

どうして使い始めたのかというと、これが実は家内が使い始めたことがきっかけ。
家内も少し足に問題があって、その原因は私とは違って、腱にあるということ。
理学療法士さんに見てもらったそうですが、その時にテニスボールでのマッサージを勧められたそうなのです。
半信半疑で見ていたのですが、順調に回復して、そのテニスボールが不要になり、今、私の手もとにあるというわけです。

 
 

マッサージの方法

結論からいくと、梨状筋症候群と考えられる私の症状には、かなり良く効きます。
布団やじゅうたんの上、もしくは壁にテニスボールを置いて、そこに自分のお尻の痛い部分を押し付けます。
あまり痛いとダメなのだと思いますが、心地よいと感じる程度の状態で、お尻をぐりぐり。
指のマッサージでは届かない、分厚い肉の奥ににある筋肉をマッサージするようなイメージ、そして確かにその通りなのだと思います。

すると、筋肉がカチカチに固くなっている状態でも、数日でかなり柔らかくなっているのが実感でき、昔ほど症状が悪くなることは無くなりました。
今は、運動などでちょっと張りや痛みが出てくると、テニスボールでのマッサージをするようにしています。
完治する方法ではないのですが、適度な運動も続けながら、かつ最悪の安静が必要な状態になることなく、うまく付き合っていける方法のように思います。

 

梨状筋症候群でお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お試しを。
ただあくまで最初はゆっくりと。
原因がはっきりしている方だけにお勧めします。

 
 

テニスボールを使ったマッサージの動画

動画はどれも、体を乗せて待つという感じですが、私はあまり負荷が掛からない程度で、よほど状態が悪くないときは、お尻をぐりぐりと動かしてマッサージしています。

もっと手軽に時間の空いた時にするには、壁とお尻にボールを挟むようにしてすると、わざわざ寝転がらなくてもできますよ。
立った状態で、テニスボールを壁に、そしてボールにお尻を押し付けて、壁とお尻で挟み込むようにして固定します。
家内がオーストラリアの理学療法士さんに教えてもらった方法で、その状態でグリグリとするわけです。