角と面の組み合わせ
6ミリ幅の大きな四角いエメラルドカットのダイヤモンドをセンターに、そのデザインに合わせるように、ショルダー・アームが平らなデザインになっているリングです。
より細工を見せる「面」での加工が施されていて、ショルダーには縦長のダイヤモンド。
センターストーンを飾るように、綺麗な装飾と小さなダイヤが鏤められているのが大きな特徴です。
少しセンターの石が黄色い発色になっていますが、実物では透明に近い綺麗な色合いです。
宝石の色合いについては、写真の撮影状況・背景の色合い等によって変わります。
詳しくは鑑定された正確な色合い、宝石の色の評価数値をご参考ください。
より肉眼に近い色合いの写真や、指に着けた状態での写真もお撮りできますので、お気軽にご相談ください。
店主のワンポイントと評価
総合評価
一般的な丸いアームの指輪よりも装飾面が多く、より装飾部分を見せる作りになっています。
状態
特記事項はありません。
希少性
アンティーク品ではありません。
贈り物
丸みのある一般的なデザインのものと比べると、角と面があり、かつセンターも四角い石なので、少し好みがわかれる作りですが、非常に綺麗なリングです。
備考
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