
最高のアンティーク感が楽しめるロレックス・チュードルの1本
こちらのロレックス・チューダーの腕時計、写真をご覧頂いて釘付けになられましたか?
そのように感じて頂けた方なら、特にお勧めしたい、アンティークをアンティークとして楽しんで頂ける方にお勧めしたい特別な1本です。
この時計は「あえて手を加えない」ことを良しとしたもので、意図的に「入手した状態を保って」販売させて頂いている特別品になります。
その理由は、写真をご覧頂ければ一目瞭然。
こちらで触ることを良しと思えなかった、このままに価値があると感じたものであるからです。
とにかく「深い」。
チューダーのアンティークというその点だけでも特別ですが、樽型という形状に文字盤のデザインや色味、そして長い年月による熟成という状態の良さ。
さらにはこの時代ならではの銀無垢ケースは、銀特有の黒ずみを加え、素晴らしい色合いになっています。
極めつけは、経年変化の美しさと、それを受け止めて完成品にしている当時のバンド。
この状態でこの組み合わせでこそ、この時計の完全体というもので、磨いたりすることを良しとはしませんでした。
新しい・モダン、豪華や上品、そんな言葉で表現される時計ではなく、この時計だからこその価値がある1本かと思います。
大人の楽しみ方のできる腕時計
スマートフォン時代になり、特別な腕時計、そして自分だけの腕時計を身に着ける、そんな腕時計の楽しみ方がお洒落になりました。
この時計は、そんな時代にぴったりの1点で、どなたにでもお勧めできるものではありませんが、「大人の遊び」という、ここぞ、このために、と着けて頂ける腕時計かと思います。
写真はジーンズと合わせていますが、ジーンズやカジュアルなジャケットなどに合わせて、渋いイメージで着けて頂けるものかと思います。
写真では状態を上手く伝えることができないのですが、革バンドはかなり経年劣化がありますが、この色合いや質感はアンティークでないと出せないものかと思います。
大人なカジュアルを楽しんで頂く、そういう意味ではぴったりの腕時計で、何気にお洒落に。
どこに行っても見かけるような腕時計ではなく、自分のこだわりを表現したい方にお勧めしたい特別品です。
店主のワンポイントと評価
総合評価
全体的な経年変化による熟成が最高に美しい1点で、これほど統一感がある1点にはなかなか出会わないという希少品です。
この時計が作られた40年代、銀色のケースはすでにステンレス系の素材に置き換わっていますが、この時計には銀が使われていて、そういった点でも珍しいものになります。
まるでこの時計が熟成されることを予知していたかのように、熟成が楽しめる銀製というのも、組み合わせや出会いの妙を感じます。
もしこちらの時計をお選び頂けるのであれば、できればそのままのバンドで一度お楽しみ頂ければと思います。
もしバンドを作り替えられるようであれば、この尾錠は綺麗にして再生して、次のバンドにも再利用して頂きたい、この尾錠だけでも特別なものです。
バンドの留めはバネ棒ではなく、ワイヤーラグ・巻き込んで留めるタイプになります。
銀無垢のケースですので、本来であれば、磨き切って新品のように鏡面仕上げにして販売をしても良かったのですが、こちらでご説明をさせて頂いた通り、あえて磨かずに販売させて頂いています。
側面や裏面等、黒く変色している箇所がありますが、銀素材特有の黒ずみで素材内側の変色ではなく、磨くと輝く銀色になります。
ご希望であれば磨くこともできますので、お気軽にご相談ください。
このロレックス・チューダーの腕時計は、当店のあるオーストラリアで販売された1点。
当時の輸入条件等に合わせられたもので、ケースは当時オーストラリアにあったロレックスのケース製作を担ったメーカーHandley社によるものです。
状態
文字盤やケースに経年変化・劣化はありますが、良い意味で価値を上げているものだと評価して頂く部分です。
希少性
非常に良い状態での深い熟成度合いがあり、元々の数自体も少なく珍しいものになります。
贈り物
バンドの味わいの良さも含めて、贈り物にもお勧めしたい特別品です。
ただアンティークのこの熟成、古さを楽しんで頂ける方のみにお勧めします。
















































































