
これがオメガかと驚いてもらえる1品
腕時計をオメガ、そしてコレクションも、そんな方に一歩踏み出して頂ける、コレクションに加えたい1点もの。
手のひらに載せた懐中時計をオメガだと見せると、「え?」という驚いた顔を見られるほど、しっかりと違いのあるアンティークの品。
作りの違いはもちろんのこと、その状態の良さも群を抜く、とても素晴らしいオメガの懐中時計です。
しっかりと年季が入った100年もの、それにも関わらず、そんな年代を感じさせないほどの状態の良さ。
時計のケース全面に施されているのは、アンティークジュエリーなどにも採用されていた、渋い色合いのニエロ装飾(黒金装飾)と呼ばれる技法。
深みのある黒色に鮮やかに輝くローズゴールド色、見事に彫り描かれた、佇む牝鹿と風景。
時計の中蓋には、オメガの受賞メダルが並び、OMEGAの文字は当時の古いロゴが彫られていて、その雰囲気自体がとても良いアンティーク。
時計の顔である文字盤、これもまたとても雰囲気の良いもので、白色の文字盤には経年で深みを増したローズゴールド色の特別な針に、これも当時の特徴である24時間の赤文字表示。
表面・側面のニエロ装飾も美しく、個性・技法、魅力という点でも楽しんで頂ける1点になっています。
まだ見ぬオメガの面白さを知る
1960・70年代のレトロ時計、そういった年代ではなく、さらに古いアンティーク時代の時計。
現代で名前が挙がりやすい、二大メーカーであるロレックスとオメガを比べると、「オメガ」が良いと言われる方が圧倒的に多い。
実はそれは、その当時の時計を見ると、かなりはっきりとした違いがお分かり頂けるからかもしれません。
作られた数が少なかったこともありますが、比較的定番というデザインの多かったロレックス。
それに対して、懐中時計時代から「時計の老舗」であった、長い歴史を持つオメガ。
定番と言われるところから、群を抜いた明確に違いを打ち出していたメーカーであったことが理由でしょう。
この懐中時計のように、はっきりとわかる特徴を持たせ、それをしっかりと際立たせる。
その時代の本流、主流をわきまえながらも、違いを生み出すことができたのが当時のオメガの面白さです。
店主のワンポイントと評価
総合評価
こちらも多くの懐中時計を扱いますが、当たり前に知られているオメガではない、オメガの本質が見えるような良い時計だと思います。
デザインや作り、技法、すべてにおいてアンティーク。
持って頂いて時計を眺めて、「これはいいな」と、いつも楽しんで頂ける、秀逸な1点ものかと思います。
状態
ニエロ・黒金装飾は、状態の良いものが珍しいものですが、こちらは本当に状態も良く、あまり見かけないという状態の良さです。
裏蓋に軽く凹んでいる箇所こそありますが、それを考慮しても、非常に良い状態だと言えるものです。
希少性
デザインや装飾的に少ないことはもちろんですし、状態面でもここまでのものはほとんどありません。
贈り物
懐中時計といえば、当時は西洋の品ですが、色味やモチーフに和の雰囲気も感じて頂けるもの。
オメガの特別品であり、贈り物としても非常にお勧めです。
備考
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