
銀特有の色合いを残した渋みと深み
懐中時計を身に着けた姿といえば、思い浮かべるのは、やはり英国や西欧の紳士。
懐中時計がスイスを中心とした西欧で作られていたことや、今でも英国を舞台とした映画では、懐中時計を握る紳士やそのベストにチェーンが光る姿を見ることができるからでしょう。
そのような姿をイメージして懐中時計を楽しむ時には、やはりチェーンも併せて楽しみたいものです。
このチェーンは、チェーン自体もちょっと特殊なデザインですが、飾りもチェーンも銀特有の深みあるいぶし銀という色合いを残しているところ。
非常に綺麗な年季とアンティークらしさある色合いであったため、磨かずにそのままの状態で販売をさせて頂いています。
飾りのデザインも非常に面白いもので、アンティーク好きにはたまらない組み合わせという1点。
中央に立体的な騎士が描かれ、そして英国王室の色であるロイヤルブルーが使われた盾の模様。
落ち着いた色合いに落ち着いたデザイン。
ベスト前で光る飾りは、その身分を物語るような会員証のような雰囲気のあるものです。
いかにも英国ならではのデザインであり、そして英国アンティークに求めるものが形になった飾りだと言えるでしょう。
懐中時計を合わせていただくなら、サイズ的には小型~大型まで幅広く合わせて頂けます。
飾りとチェーンともに素材は銀無垢で英国製、飾りは1923年頃のもので、チェーンもその前後のものだと思われます。
店主のワンポイントと評価
総合評価
チェーンと飾りを合わせたバランス・雰囲気がとても良い1点です。
どちらもアンティークならではの、年季と深みが伝わる色合いと雰囲気、総合して非常に良い組み合わせだと言えるでしょう。
着けて良しまた手に取って良しという見た目で、アンティーク好きな方であれば、所有することに価値を感じて頂けるものかと思います。
状態
特記事項はありません。
希少性
なかなかこのように色合いが見事に出ているものは珍しくなっています。
贈り物
チェーンのサイズとしては、同系の非常に太い重厚なものがありますが、こちらは程よいサイズ・作りです。
年季の入り方など、特に古さを楽しみたい方に、「ぜひに」とお勧めしたい特別さがあります。
備考
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