
博物館級の惚れ惚れする素晴らしい作り
このジュエリーボックスは、こちらが入荷の際に即決した、本当に特別な1点ものです。
外観を見ただけで、蓋を開ける必要が無いほど、内側が想像できるくらいに素晴らしいもので、見た目で惚れたと言っても過言ではありません。
こういった素晴らしい品というのは、本当になかなか出会うことがなく、これはその期待を裏切らない、良い意味でさらに上を行ったという特別品。
どれだけの方がこれを持っていたのか、そして時代と世代を経て、どうしてここまで素晴らしい状態で伝わってきたのか。
ただただ驚きを隠せなかったもので、品物を見て顔がほころぶ品というのは、こういうものを言うのだと思います。
ケースの形やデザイン、サイズ感、どれもシンプルに素晴らしいものですし、素材や質感についても同様。
留め具そして装飾になっている真鍮についても、まさにこれも経年の賜物という素晴らしい色合い。
ケースの外側から眺めるだけでも素晴らしいものですが、こちらが驚いたのは、ケースのその内側。
開いてみると、それこそどれだけ高貴な方が持っていたのだろうと思えるほど、おそらく絹製かと思いますが、内装のロイヤルブルーの色合いや仕上がりも素晴らしく、状態的にもこれ以上は期待できないほど。
宝箱の中に宝物を仕舞う、箱を開いてその中身を楽しむのが宝箱ですが、こちらはこの箱自体が宝箱と言えるもの。
側面の穴には鍵も付いていて、それを開閉するための鍵も現存していて、さらにそれが機能するという点も特筆もの。
これ以上のものは見つからないというほどの、素晴らしい逸品かと思います。
状態の良さ・作りの良さ、そして歳月を美しく過ごした逸品
アンティークのジュエリーケース、収納ボックスは、これは昔からあるものではありますが、一般的な素材は、木や金属そしてガラス製。
ご興味のあるお客様なら、こういった素材のアンティークをご覧になられたことがあるのではないでしょうか?
素材が違いますので、それらは別物ですが、このような素材は、実は経年変化や劣化をしにくい素材だと言われています。
そのため、これぐらいのものならあるかな?というものに、出会うことは無いことではないと思います。
ただこのケースの場合は、表装は革なのですが、こんなに綺麗に状態良く残っているのかと感動せざるを負えないようなほどのもの。
ケースの底も非常に綺麗に仕上げられていて、足(鋲)が打たれているところでも、見えないところまでしっかりと手が掛けられています。
作りの良さはもちろんながら、色味やデザインに至るまで、これが特別な方の特別な部屋に置かれていたら、なるほどと納得してしまうような品です。
年代的には1800年代中頃のものかと思いますが、推定できるマークなどはありません。
店主のワンポイントと評価
総合評価
ただただ素晴らしいの一言に尽きます。
西洋の博物館や城、貴族の館等を訪れた時に、そこにある昔の調度品などをご覧になられた方もいらっしゃるかと思います。
もしこれがその場にあったとしたら、そのままうっとりと眺めてしまうもので、違和感なくそこに溶け込むものでしょう。
販売してしまうのが惜しい、お店のマスコット的に置いておきたいと思うものです。
状態
真鍮部分のピン等、少し浮き上がるところもあり、経年変化や劣化のある部分もありますが、素材や経年を考えれば、これ以上の状態は望めないものです。
希少性
作りやデザイン・素材に状態面、非常に希少な1点だと言えます。
贈り物
これが贈り物として出されたのなら、驚いてしまうこと請け合いです。
ただ箱自体が贈り物だと思って頂けるのか、さらにこの中にこの箱を上回るものを入れて贈るのか、そのあたりが難しいところかもしれません。
備考
写真の中に直径約5cmの懐中時計が写っていますが、サイズ感をご覧頂くためのもので、商品には含まれません。
















































































