
その目を捉えて離さない魅力がある1点
金額的な価値以上に、今後その価値が上がっていくと考えられているアンティークの1つ。
その性質上、現代的なレプリカは作られることがあるものの、「本物」の少ないもの。
作られた背景は、国際的な移動が船での長期航海であった時代、航海士が鯨の骨等に彫ったものがその始まりだと言われています。
入手した場所はオーストラリアで、初期の移民時代に持ち込まれたものだと考えられます。
素材は牛骨で年代的には1800年代と言われていますが、作りの精巧さや質感・モチーフのデザインなどから考えると、さらに古いものかもしれません。
円柱状の形ですので、全体的な写真を撮ることができないのですが、このオブジェを1つの「アート」として見た時に、その魅力に引き込まれるような力を感じる1点です。
机の上等に置いて頂くと、その場の雰囲気を一変させるような力があり、デザインや質感的に懐中時計等と合わせて飾って頂くと、さらにその魅力を高めてくれるものだと思います。
店主のワンポイントと評価
総合評価
この品と目が合った時に、「これは良い」と直感して入荷したものです。
素材に質感、色合いにその雰囲気、デザインに至るまで、「これぞアンティーク」という逸品だと思います。
一般的に言われるように、航海中に作られたものが多いということでは、帆船がモチーフになっているものが多いのですが、このように楽隊がモチーフになっているものが珍しいものです。
その物を見ながら彫ったということであれば、このような服を着ていた時代のものということで、年代的にはさらに古いものという可能性もあります。
アンティークならではの、そんなミステリー的な部分も楽しんで頂ける1点だと思います。
状態
特記事項はありません。
希少性
出回るもの自体が少なく希少な1点です。
贈り物
非常に雰囲気があって、贈り物としてもお勧めしたい1点です。
備考
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