
綺麗な懐中時計で楽しんでみませんか?
非常に古い大正や明治時代の年代ものの懐中時計、これも非常に風情があって良いものです。
しかしながら、そんなに年代物であればあるほど、身に着けるには、ちょっと似合わないなと思うところもあるもの。
こちらの懐中時計をお勧めしたいのは、そういった昔の「懐中時計」のイメージとは、ちょっと違った楽しみ方ができるところ。
細めの上品な針に、これも細めの書体のローマ数字。
この懐中時計をご覧頂くと、とても綺麗でシンプルなデザイン、これいいなと感じて頂ける方のではないかと思います。
40年代頃に作られた懐中時計の「らしさ」が良く出ているもので、ちょっと重いデザインが多い昔とは一線を画して、モダン・上品さが感じられるものになっています。
スーツのポケットの中から、ビジネスバックの中から、こんな懐中時計であれば、雰囲気に合うと思いませんか?
この懐中時計の良さとしては、デザイン的な使い勝手の良さと、もう1つは時計自体の状態の良さ。
艶のある文字盤になりますので、写真ではうまく伝わらないのが残念ですが、非常に状態良く残されていたもので、文字盤は驚くような状態の良さです。
非常に綺麗なシャンパンカラーで、すでに70年以上が経っているとは思えないほどです。
グリュエンというメーカー
懐中時計だけを探してこの時計にたどり着くと、あまり見かけないメーカーだと思われるかもしれません。
実はグリュエン自体は、この当時、時代を席巻していた時計メーカーの1つ。
特に腕時計で知られていて、カーブをした時計の形「カーベックス」の語源になった腕時計を作り出したことで知られています。
また古くは懐中時計時代でも、八角形の懐中時計・ペンタゴンで知られ、このような「時計のデザイン力」で知られたメーカーになります。
腕時計ではびっくりするほどの多種多様なデザインがあり、ついついコレクションをしてしまいたくなる魅力があります。
店主のワンポイントと評価
総合評価
シンプルな作りでありながら、それがしっかりと魅力になっているという点で、面白さを感じて頂ける1点だと思います。
時代に即したという点では、懐中時計としては作られた年代が比較的新しいため、機械自体も薄型になっていて、懐中時計の厚み自体も薄めで軽量、かつサイズも程よい大きさになっています。
肩肘張った年代物ではなく、レトロ感覚、ファッション的に相棒的に楽しんで頂ける1点だと思います。
状態
文字盤の状態が飛びぬけて良く、ケースの裏側にわずかにくぼみはありますが、この素材・年代でと考えると、非常に状態の良いものです。
懐中時計を提げる輪の部分がローズゴールド色で、リューズは消耗品ですので、どちらも交換されているかと思います。
希少性
同系の懐中時計も当時は腕時計時代ですので、数は少ないながらもありますが、ここまで状態の良いものに出会うことはなかなかありません。
贈り物
とにかく「綺麗」な個体で、まさかそこまでの年数が経っているとは感じられないほど。
懐中時計が初めての方でも、そういった点でも入り込みやすい・使いやすいものだと思います。
備考























































