
昭和レトロなカレンダー付の自動巻き
アンティーク時計に続いて人気になっているのが、昭和レトロな腕時計。
1970年代というと、それほど前ではないように感じますが、もうなんと50年ほど前のお話し。
この時代になると、機械も自社製ではなくエタ製のものが増え始め、時計の形もどことなく似ているものが増えてきます。
しかしながら、そこはなんといっても、作られてからすでに半世紀が過ぎたもの。
現代の時計とはまったく違い、その見た目やデザインには惹かれる魅力がたくさんあります。
丸みを帯びヘアラインを入れた時計のケース、何とも言えない懐かしさを感じる数字のインデックスに針の形。
なるほど、これが昭和なんだと確かに感じて頂けるところがあります。
英国御用達の老舗
英国の時計ブランドであったベンソンは略称J.W.BENSON、正式にはJames William Benson。
古くは英国王室御用達であったことからも、そのブランドの格と歴史を感じることのできるブランドです。
特に1900年前後の新聞や雑誌の広告には、ベンソンの懐中時計やその名がたびたび掲載されるほど、英国ではその名を馳せたブランドで、日本の戦後経済復興の立役者・白洲次郎が愛用したメーカーとしても知る人ぞ知るというところ。
非常に昔の話ですが、英国王室はもちろん日本の皇室にも時計を収めていたことで知られています。
店主のワンポイントと評価
総合評価
そういえば親がこんな時計を着けていたな、といった懐かしさ、現在の時計では感じられない面白さを楽しんで頂ける1点かと思います。
この時計については、その状態の良さも魅力で、おそらくはあまり使われることなく仕舞われていたものだと思います。
とても綺麗な状態かつベンソンの箱付き、とても味のある1点かと思います。
女性でも着けて頂けるデザインではありますが、女性の腕の写真でご覧頂ける通り、少し幅があり厚みがあるタイプになりますので、大きめの時計がお好きな方にお勧めします。
状態
特記事項はありません。
希少性
ベンソン自体の数が比較的少ないため、同型・状態となると、なかなか入手が難しくなります。
贈り物
あまり日本では知られていないブランドですが、時計のデザインとしても状態面としても贈り物にお勧めできる1点です。
備考
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