
昭和アート・先鋭的なレトロさが楽しい腕時計
結晶のような「四角」を基調とした、デザイン的にとても面白い腕時計。
ケース自体にも3段階の段差を設け、さらにその上に風防があるという、高さという点では4段階。
黒い文字盤にも、銀色の4本の線で四角形が描かれているという、とてもアート的なデザインが魅力です。
時計またアンティークに使われる色使いとしては、黒と金も鉄板ですが、黒と銀も非常に優れた色の組み合わせ。
黒い文字盤に銀色のバーに数字に針、そして四角形の銀色の線と、とても特徴的なデザインになっています。
優れた時計デザインで有名なグリュエン、40年代の黄金時代を経て、それを繋ぐ50年代、昭和を感じさせるデザインということで、味わいのある1点かと思います。
店主のワンポイントと評価
総合評価
当店で扱わせて頂くアンティーク時計、これには少し昔の古さや定番ともいえる共通した形が見て頂けるかと思います。
ただ中には、明確に「個性際立つ」という時計もありますが、そのような時計は、こちらが入荷の際に、意図的に「面白い」と思って入手したものになります。
時計のデザインにこんな形のものがあったんだ、これが70年以上前のものだと思えないほど。
時計だからこのような形になっていますが、昭和のアート作品にも見られるような、そんな趣きがある面白さがあります。
サイズ的にはちょっと控えめですが、それだけに気軽に付けて頂きやすいものかなと思います。
ケースの横幅に対してのベルト幅もちょうど良い感じで、黒の文字盤に黒のバンドが良く似合います。
状態
使用による軽い傷や経年変化はありますが、良い状態と言えるものかと思います。
巻き芯が少し長めですが、ご希望の場合は短く作り直させて頂きます。
希少性
ちょっと特殊なデザインであるため、元々の数自体も少なく、あまり流通しないものになります。
贈り物
デザイン的にも特殊なレトロティークという言葉が似合うものかと思います。
特殊なデザインであること、新しい時計だと思われてしまうと価値も感じて頂きにくくなりますので、贈る方を選ぶデザインです。
備考
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